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箸道心得十か条 その9
「箸道」心得十か条
今回はその第九回目

食は生きる源泉、そして、箸は食のタクトである

箸道心得十か条は⇒こちら

 食は生きる源泉、そして、箸は食のタクトである

 食は生きる源泉です。食べ物がなければ私たちは生きられません。栄養的に食をとることで、成長や健康を維持増進します。
私たち日本人にとっては、その栄養をとるための食事に箸は欠かせません。
洋食ではナイフとフォークで適切な大きさに切りますが、日本料理では、箸で食べるためにあらかじめ、食べやすい大きさに料理されています。包丁やまな板が日本料理にはあります。包丁もさまざまな種類があります。
箸で食べやすいように、また柔らかいものは煮くずれしない工夫がされます。
まさに、箸が中心。箸は食のタクト(指揮棒)です。そして、食をハーモニーしていきます。


次回は、箸道心得十か条その十. 「人は生きるために食べる、と同時に食を通じて生き方を学ぶ」についてお話します。 


2008.03.10 22:28:33 | 食ビジネス・プロジェクト | コメント (0) | トラックバック (0)

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