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また会いたくなる営業マン

 サイコロジック企業勉強会が昨晩ありました。ある企業様の営業マンを対象とした、サイコロジックテクニックを利用した研修です。
 今回のテーマは「また会いたくなる営業マン」
営業マンでも、「しつこくて、セールスお断り」と言いたくなる人と、「ちょっと本業とは外れるけれど相談に乗ってもらえない」と言いたくなる営業マンがいます。
どこが一体違うのでしょうか?
 そこをサイコロジック的に勉強しました。



これまでは、食品関係の会社が多かったのですが、最近は、ゼネコン、工務店、人材派遣、広告会社といった食品とは関係ないところでの勉強会が増えてきました。


たぶん、お客様や社内でのコミュニケーションや提案術、交渉術、説得術といったものは、食品関係に限らず、多くの企業様で求められているんだなというのを感じました。


 また会いたくなる営業マンとは、「清潔感があり、新鮮な話題を持ち、常に相手のことを考えていると相手が感じる営業マン」
 このアンダーライン部分が結論です。つまり、「相手のことを考えること」ではなくて、「相手にそう感じさせる」ということが重要なのです。


 どんなに相手の話しを一生懸命聞いても、相手が聞いてもらっている気がしないと感じたら、それは「話を聞いていない」というこlとになります。

 
 この差お感じいただけましたでしょうか?


2012.02.02 11:26:56 | 食ビジネス・プロジェクト | コメント (2) | トラックバック (0)

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この記事へみなさまからのコメント

新鮮な話題と持ちは話題の後は(を)じゃないの?


2012.02.29 13:10:57 | やえさん


ご指摘ありがとうございます。さっそく、訂正致しました。


2012.02.29 14:41:23 | 牟田実



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