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ハロウィーン
「主婦有美子の食育日記59」

 10月31日はハロウィーンでした。
街を歩けばハロウィーン一色。どこをみてもオレンジ色がいっぱい。すっかり季節の行事として定着していますね。

   ハロウィーンとは万聖節(11月1日)の前夜祭に当たる行事のことで、10月31日に行われます。もともとはケルト人の収穫感謝祭がカトリックに取り入れられたものとされています。この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていました。死者の霊を導いたり、また悪霊を払ったりするため仮面を被り、魔除けの焚き火を焚きました。
 秋の収穫を祝い、亡くなった家族や友人を尊び偲ぶ・・・なんだかお盆やお彼岸のような感じですね。
イベントとして捉えるだけでなく、その意味も考えるとまた違う楽しみ方が出来ると思います。

jack (2).JPG


<食と生活ラボ・きゃりあ塾 加納有美子>


2007.11.01 22:38:17 | きゃりあ塾 | コメント (0) | トラックバック (0)

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