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反求諸己   (2014.9.18)

 パソコンの横に一冊の本がおいてあります。
いつでも手にとって見ることができるようにしています。
そして、適当にページを開く。
するとなぜかそこに書いてあることが、今日の自分について語られるような気がするんです。


 今日も手に取って開いてみました。


 そこには、「反求諸己」とありました。



この本は「覚悟の磨き方」超訳 吉田松陰 サンクチュア出版


今日の部分を引用します。(38ページ)



自分はどうあるべきか


反求諸己。
「すべての問題の根本は自分の中にある」
どれだけ大きな計画であっても、
物事を動かす基本はここにあります。
計画がうまくはかどらずに悩んだときは、
外部に答えを求めることなく、
「まず自分はどうあるべきなのか」
雑音から距離を置いて、ひとり静かに考えてみましょう。



2014.09.18 05:41:37 | 食ビジネス・プロジェクト | コメント (0) | トラックバック (0)

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