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きっと誰かがやってくれる (2013.3.9)

 会社の業績回復のために今まで以上に業務に意欲的に取り組もう。


 みんな状況は理解し、事あるごとに発破をかけているけど、なかなか上向かない。
これは、気持ちのどこかに「きっと誰かがやってくれる」という期待感がある場合が多い。


 こういうのを「傍観者効果」といいます。
大企業になればなるほど、この「傍観者効果」が大きくなります。



 困っている人を見た時、助けを求めている人を見た時、あなたは手をさしのべますか?


 自分がやらなくても、きっと誰かがやってくれる。これは、責任分散の心理がはたらきます。


 逆に、自分が積極的に取り組むことで、もしうまくいかなかったらはずかしい。目立ってしまうといった心理が働きます。


 さらに、みんながやらないのは、何か意味があるのかもしれない。だからやらない。


 結局ひとり一人の危機感が希薄なんですね。
気をつけましょう。


 まずは自分から動かないと。


2013.03.09 07:05:32 | 食ビジネス・プロジェクト | コメント (0) | トラックバック (0)

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