トップ > 食彩人 > 食について考える > 非常食体験
食と生活ラボ 食と生活ラボ


食と生活ラボ
会社案内
ニュース
  お知らせ
著書紹介
 
 

毎週火・金更新
ブログ記事
彩りのある食や人生(食彩人)についての情報やビジネスのヒントなどを毎週更新します!
きゃりあ塾
講習会のお知らせ
食育リーダー養成講座
食ビジネス・プロジェクト
中食ビジネス創造研究会
ファシリテーション
ご案内
食彩人
食について考える
食ライフ・クリエイター

みなさまからのコメント
 食べれないほどの畑の野菜で相変わらず「すたれもの料…

 食べれないほどの畑の野菜で相変わらず「すたれもの料…

牟田さんお久しぶりです。中東たらい回し生活(?)丸5…

牟田様こんにちは。 海の砂漠化、おそろしいです…

牟田先生殿 前回のセミナーとても勉強になりまし…

ご指摘ありがとうございます。さっそく、訂正致しました。

新鮮な話題と持ちは話題の後は(を)じゃないの?

私は、この記事に???です。 【放射性物質がゼロと…

18時から20時に変更と記載がありますが、勘違いして…

自分はサーモンが苦手です。脂っこいし何か独特の生臭さ…


トラックバック



みなさまからのコメントと
トラックバックについて


個人情報の取り扱いについて
食彩人

「食彩人」一覧ページへ 前の記事 | 次の記事
非常食体験

 手元にあった非常食の賞味期限が近付いたので、非常食をたべてみました。
避難所にいる被災者になったつもりでこの非常食をいただきました。
 さて、味の方はどうだったでしょうか?



 今回いただいたのは、五目御飯と赤飯。
いずれも、お水か熱湯をそそいで容器に入れ替えることなく、そのまま食べられます。
お水の場合は、60分から70分、熱湯の場合は、15分から20分 そのままにしておきます。

PA0_0007.JPG
両方とも袋の中に熱湯を入れてある状態


PA0_0006.JPG
袋のまま食べられるのですが、今回は茶碗に移し替えました。五目ご飯です。



PA0_0005.JPG
赤飯。 ゴマ塩もついていました。


肝心な味の方ですが、普段いただく食事とくらべると、やはり「おいしい」というレベルまでにはいきません。
しかし、食べ物がない状況であれば、かなりのすぐれものだと思います。


2011.04.25 10:17:37 | 食彩人 | コメント (0) | トラックバック (0)

「食彩人」一覧ページへ 前の記事 | 次の記事



この記事へみなさまからのコメント

この記事へコメントはこちらから
お名前
コメント

トラックバック
この記事のトラックバックURL http://shoku-labo.com/mt/mt-tb.cgi/1325

有限会社 食と生活ラボ
〒142-0064 東京都品川区旗の台3-7-12
(c) shoku to seikatsu labo Inc.