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食眼力(しょくがんりき)を持つ
「食眼力(しょくがんりき)」このスキルを持ちたいと思っています。
眼力(がんりき、がんりょく)とは、物事の善意、真偽、成否見抜く能力、目で物を見る力という意味です(小学館 大辞泉)。
そして、「食眼力」とは、食を正しく見つめ、適切な選択ができる、おいしく楽しくいただくことができるそういう能力のことです。

 「食眼力」には、まず「見抜く」力が求められます。
「見抜く」ということは、表面に現れない本質を見極めるということです。
さまざまな情報が氾濫し、私たちはその情報に振り回されています。今私たちに必要なのは、この物事を「見抜く」力です。

 「大豆や牛乳は体にいい」とか、「〇〇は血をサラサラにする」「納豆はダイエットに湯有効」といったことに振り回されない。
 Y製パンのみたらし団子は3串で65円。なぜこんなに安いの?
 遠方で作られたおにぎりにもかかわらず製造日に店頭に並んでいるのはなぜ?

 そういったことを見抜く力が「食眼力」です。

「食眼力」は私たちの生きる力にもつながります。
そして、食を通じて彩りのある生き方や人生を・・・それが「食彩人」です。
今回は少し哲学的でした。


2007.02.28 08:26:28 | 食彩人 | コメント (0) | トラックバック (0)

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