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やはりごはんが食べたい (2015.5.7)

 「農林水産省によると、一人当たりのコメの年間消費量は、1963年度の118キロをピークに2013年度には57キロと半減した」(朝日新聞 2015年5月6日朝刊)


 コメの消費量がこんなにも少なくなったんですね。確かに考えてみると、ライフスタイルも嗜好も食事内容も多様化してきました。
「2011年には主食の座がコメの家庭の消費量でパンに抜かれた」(同記事)とのこと。


*過去のブログをご覧になるには、左上の<食ビジネス・プロジェクト>の中の<ファシリテーション>をクリックしてください。



 コメの消費量が少なくなるということは、食糧自給率も下がる。農家もコメを作らなくなる。さらに農家の就業者平均年齢が66.7歳(数字は農水省データから)。


 おいしくご飯を毎日いただいていますが、この先どうなるのか心配になります。


確かに、手をかけずに簡単に食べるという点では、白飯よりもパンですね。


 しかし朝食がトーストとコーヒーというのは、どうも食べた気がしません。麺類やピザやパスタを主食にするというのもたまに食べるのは良いですが、毎日は勘弁です。
やはりご飯がいいなあ。


2015.05.07 04:49:41 | 食ビジネス・プロジェクト | コメント (0) | トラックバック (0)

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