トップ > 食ビジネス・プロジェクト > ファシリテーション > チャレンジャー  (2014.12.1)
食と生活ラボ 食と生活ラボ


食と生活ラボ
会社案内
ニュース
  お知らせ
著書紹介
 
 

毎週火・金更新
ブログ記事
彩りのある食や人生(食彩人)についての情報やビジネスのヒントなどを毎週更新します!
きゃりあ塾
講習会のお知らせ
食育リーダー養成講座
食ビジネス・プロジェクト
中食ビジネス創造研究会
ファシリテーション
ご案内
食彩人
食について考える
食ライフ・クリエイター

みなさまからのコメント
 食べれないほどの畑の野菜で相変わらず「すたれもの料…

 食べれないほどの畑の野菜で相変わらず「すたれもの料…

牟田さんお久しぶりです。中東たらい回し生活(?)丸5…

牟田様こんにちは。 海の砂漠化、おそろしいです…

牟田先生殿 前回のセミナーとても勉強になりまし…

ご指摘ありがとうございます。さっそく、訂正致しました。

新鮮な話題と持ちは話題の後は(を)じゃないの?

私は、この記事に???です。 【放射性物質がゼロと…

18時から20時に変更と記載がありますが、勘違いして…

自分はサーモンが苦手です。脂っこいし何か独特の生臭さ…


トラックバック



みなさまからのコメントと
トラックバックについて


個人情報の取り扱いについて
食ビジネス・プロジェクト

「食ビジネス・プロジェクト」一覧ページへ 前の記事 | 次の記事
チャレンジャー  (2014.12.1)

 フィギアスケートの羽生選手が、グランプリファイナルに向けてのインタビューで、「日本人最下位のチャレンジャーとしてトップを狙う」と話していました。


 チャレンジャーとディフェンダーでは、トップを狙うという目標は一緒でも、その中身は全く違いますね。


*過去のブログをご覧になるには、左上の<食ビジネス・プロジェクト>の中の<ファシリテーション>をクリックしてください。



 チャレンジャーは失うものが少ない。
その分ノビノビできます。
しかし、ディフェンディングチャンピオンの場合は、周りからの期待もある。
出来て当たり前。
負けたら「チャンピオンの座」という失うものもある。
これらのことがすべてプレッシャーとなってやってきます。


 スポーツのような勝負の世界だけでなく、ビジネスマンにもこれは言えます。
毎期営業成績のトップを走りつづけるというのはとてもむずかしいこと。
ただ、スポーツ選手とは違い、ビジネスマンはライバルに勝つことが目的ではありません。


 ビジネスでは、お客様に喜んでいただく、社会に貢献する。これが目的です。
過度なプレッシャーを感じながら仕事をすると、ココロもカラダも疲れてしまいます。


 自分が何かしたことで相手が喜んでもらえる。そして、いつも自分はチャレンジャー。
そんな気持ちで仕事に取り組むのがいいですね。


2014.12.01 08:29:40 | 食ビジネス・プロジェクト | コメント (0) | トラックバック (0)

「食ビジネス・プロジェクト」一覧ページへ 前の記事 | 次の記事



この記事へみなさまからのコメント

この記事へコメントはこちらから
お名前
コメント

トラックバック
この記事のトラックバックURL http://shoku-labo.com/mt/mt-tb.cgi/1677

有限会社 食と生活ラボ
〒142-0064 東京都品川区旗の台3-7-12
(c) shoku to seikatsu labo Inc.