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近いけど遠い  (2014.11.13)

 「遠くの親せきよりも近くの他人」
何かあったとき、頼りになるかどうかについてのたとえ話。


 このたとえ話だけでなく、近くにいる人に好意を持つという心理的な要素があります。
心理学で「近接性要因」と呼ばれるもの。


 しかし、近いのにお互い好意が持てないのはどうしてでしょう。  政治の話です。


*過去のブログをご覧になるには、左上の<食ビジネス・プロジェクト>の中の<ファシリテーション>をクリックしてください。




 日本の首相と中国の国家主席が握手をするシーンがありました。
相手の目を見ない。顔さえ見ない。
話題になりました。


 隣同士の国だからこそ、本当は互いに好意を持っても良さそうなのですが。


 私は昨日、中国の方が経営し、中国の方が働いている中国料理屋さんにランチに行きました。
素敵な笑顔で迎えてくれました。
この店の人たちとは、道ですれ違ってもお互いにあいさつします。


 政治の世界では、まだまだ近いけと遠いなあ。


2014.11.13 09:20:15 | 食ビジネス・プロジェクト | コメント (0) | トラックバック (0)

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