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FBI流プロファイリングを使ってみる (2013.3.29)

 「プロファイリング」とは、犯罪捜査で犯罪者の行動を科学的に分析し、犯人像を掴むこと。


 FBIの手法としてその名が有名になりました。これで犯人が特定できるということはないものの、傾向はわかり、犯人像を掴む上での一つのツールとして使用されています。


 我々がコミュニケーションを取るとき、この「プロファイリング手法」は使えるのではないかなと感じました。



 ある人のしぐさやクセなどから、ある程度性格やその時の気持がわかる場合があります。
たとえば、話をしていて、相手がチラチラ時計を気にしていると、
「時間がないのかな?」 「早くこの場を去りたいのかな?」 といった推測は立ちます。


 もしかしたら、その行為は単なるクセなのかもしれません。ですから、100%その通りとは言えません。


 少なくとも行動や態度、しぐさといった細かい点を見ることで、相手の状態を知り、それを考慮しながら対応することで、うまく相手とコミュニケーションが取れるようになるかもしれません。
もちろんそれが万能ではありませんが、何かの役に立つような気はします。


 「プロファイリング」正確には「プロファイリングもどき」をこれから意識してやってみるようにします。


2013.03.29 10:12:32 | 食ビジネス・プロジェクト | コメント (0) | トラックバック (0)

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