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心理テクニック92 心地が良いと好感度もアップ(2016.8.29)

 快適な環境下では、一緒にいる相手への好感度まで高くなります。
その名の通り「フィーリング・グッド効果」
 確かに、ジメジメとした蒸し暑い日が続くときは、なんとなく気持ちもすっきりしませんよね。
一緒にいる人も、暑い原因のように思われて、好感というより嫌悪となってしまう可能性もあります。



*過去のブログをご覧になるには、左上の<食ビジネス・プロジェクト>の中の<ファシリテーション>をクリックしてください。



 爽やかな快晴の日に楽しみにしていたディズニーランドにきました。
それだけで、気持ちが晴れませんか? 一緒に行った人に対しても好感度がぐっとアップする。


 雰囲気の良いお店で美味しい料理をいただく。これも「フィーリング・グッド効果」で、一緒に食事をする人に対して好感度がアップします。


 ただし、ここで問題なのは、「雰囲気の良い」という基準に個人差があるということです。
自分では、雰囲気が良いと思っても、相手は「サイテーの雰囲気」と思うかもしれません。
その場合は、好感度アップは期待できないだけでなく、逆に「嫌悪」につながる可能性もあります。
ご注意を。


2016.08.29 10:50:11 | 食ビジネス・プロジェクト | コメント (0) | トラックバック (0)

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