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日本の食材輸出5兆円

「日本の食材輸出 5兆円」
残念ながらこれは現在の実績数字ではありません。
農水省が2030年に達成したいという目標数字。
ちなみに、2014年の輸出額は6,117億円(農水省)でした。


*過去のブログをご覧になるには、左上の<食ビジネス・プロジェクト>の中の<ファシリテーション>をクリックしてください。



 確かに、日本の食材は素晴らしい。
繊細な味付けが可能、多彩な盛り付けで食べる人を魅了する、機能性が高く健康的。


 先日、料亭で会食をする機会がありました。
総料理長にいろいろお話をお伺いしながらいただきました。
素材を活かした料理の一つ一つに感動。サービスにも感動。いわゆる「おもてなし」
日本料理の特徴は、素材が持つものをいかに引き出して活かすがが基本。
だから「旬」が大切。



 世界に日本食をもっともっと広げたいですね。


2015.06.26 11:10:44 | 食ビジネス・プロジェクト | コメント (0) | トラックバック (0)

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