モノが売れない、客数が伸びない、客単価が下降している
さて、どうすべきか。
こういう時だからこそ原則に戻ることが必要と考えます。
その原則とはなんでしょう?
先日大手菓子問屋のサンエス様の展示会に伺いました。
そこで、アメリカ小売業の10のキーワードというのが紹介されていました。
これは、そのまま今の日本のマーケットにも当てはまる気がしました。
十のキーワード(出典:株式会社サンエス)
1. Customer focus
もう一度自店のお客様を見直そう
2. Shopping experience
「物品供給業」から「買い物体験提供業へ」
3. Convenience is still King
利便性がお客さまにとって一番の価値
4. Back to home
家庭回帰
5. More additional Item/Trip
もう一品・もう一回
6. Can "Center Store" survive?
「センターストア」は生き残れるか
7. Navigation for Shopping
買い物を簡単に
8. In store merchandising
買い場づくりは基本を徹底
9. Private brand & Low price
生活防衛への対応
10.Low cost
ローコスト運営が競争力を生む
これらのキーワードはいずれも新しいものではなく、昔から言われていたことです。
つまり、原則に戻るということなのでしょうか。
この原則とは、消費者が生活していく上で何が必要か。
景気が悪いからと言って、何も買わない、何も持たない、何も食べないということはあり得ません。
自分が消費者だったらどういう行動をとり、どういうものをどうやって買うか?
そう考えた時、今の売り方はどう映るでしょうか。
当たり前のことですが、原則に戻るとは、自分が消費者に戻ってみるということです。