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仕事が消える? (2015.12.26)

 100年後の日本、人口は6千万人を割り、かつ65歳以上が4割以上(2015.12.19朝日新聞)と予想されています。
 人口減や高齢化で労働力人口が減る、ITやAI(人工知能)の進歩で、人間が行っていた仕事が消えていく。


*過去のブログをご覧になるには、左上の<食ビジネス・プロジェクト>の中の<ファシリテーション>をクリックしてください。



 現実にすでに今、次のようなものは無人化されていますよね。


・ATMによる銀行窓口業務
・電車の運転手、車掌
・駅内のコンビニレジや大手ビデオレンタルのレジが機械化。
・ETCのより有料道路の料金収受員がいなくなる。
・新聞の電子配信による配達員



 今後ますます人手という意味では機械やロボットにとって代わられそうです。


 あの医者でさえロボットに代わられるかもしれません。
なぜなら、ビックデータによる診断の方が、医者個人の臨床経験に比べたらはるかに正確かつ迅速かもしれない。


 ロボットや機械化だけでなく、いまはボーダレスの時代。日本人が外に出て仕事をするのと同時に、海外から日本に仕事に来る人も多くなる。


 これから3年後5年後10年後どうなっていくのでしょうね。


2015.12.26 06:29:00 | 食ビジネス・プロジェクト | コメント (0) | トラックバック (0)

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