トップ > 食ビジネス・プロジェクト > ファシリテーション > 敬老の日と読書の秋 (2015.9.21)
食と生活ラボ 食と生活ラボ


食と生活ラボ
会社案内
ニュース
  お知らせ
著書紹介
 
 

毎週火・金更新
ブログ記事
彩りのある食や人生(食彩人)についての情報やビジネスのヒントなどを毎週更新します!
きゃりあ塾
講習会のお知らせ
食育リーダー養成講座
食ビジネス・プロジェクト
中食ビジネス創造研究会
ファシリテーション
ご案内
食彩人
食について考える
食ライフ・クリエイター

みなさまからのコメント
 食べれないほどの畑の野菜で相変わらず「すたれもの料…

 食べれないほどの畑の野菜で相変わらず「すたれもの料…

牟田さんお久しぶりです。中東たらい回し生活(?)丸5…

牟田様こんにちは。 海の砂漠化、おそろしいです…

牟田先生殿 前回のセミナーとても勉強になりまし…

ご指摘ありがとうございます。さっそく、訂正致しました。

新鮮な話題と持ちは話題の後は(を)じゃないの?

私は、この記事に???です。 【放射性物質がゼロと…

18時から20時に変更と記載がありますが、勘違いして…

自分はサーモンが苦手です。脂っこいし何か独特の生臭さ…


トラックバック



みなさまからのコメントと
トラックバックについて


個人情報の取り扱いについて
食ビジネス・プロジェクト

「食ビジネス・プロジェクト」一覧ページへ 前の記事 | 次の記事
敬老の日と読書の秋 (2015.9.21)

 本を読むのは好きなので、「読書の秋」といっても他の季節と別段変わることがありません。


 しかし、最近、本を読んでいると困った問題が出始めてきています。
それは、登場人物がたくさん出てくると誰が誰だかわからなくなってしまいます。
また、話の伏線や展開がよく理解できない。


登場人物で言うと、わざわざ読書用に自分で相関図を作って、それを見ながら読むことも・・・(涙)


*過去のブログをご覧になるには、左上の<食ビジネス・プロジェクト>の中の<ファシリテーション>をクリックしてください。
 



 今日は敬老の日。
登場人物や話の展開が理解しにくいというのは、自分が年を重ねたせいでしょうか。


 登場人物が日本人であればまだなんとかなるのですが、外国の翻訳本のサスペンス小説などは苦労しています。以前はそんなことあまり感じなかったんですが・・・


 特に最近のサスペンスは、ロシアやアフガニスタン、中東、中南米が舞台になることが多く、そこに出てくる名前があまりなじみのあるものではありません。発音するのも難しいものが多い。
 たとえば、タチアナ・モルチャノヴァやファン・デモン・パジェステロス(どちらもトムクランシーの小説に出てくる登場人物)


 そういえば、聖書にこんな言葉がありました。


「日を重ねれば賢くなるというのではなく
老人になればふさわしい分別ができるものでもない」(ヨブ記32章9節)



 今日は日本の歴史小説を読んでます。
こちらは登場人物の名前は歴史上の人物が多いのでなんとか読めています。


2015.09.21 11:08:22 | 食ビジネス・プロジェクト | コメント (0) | トラックバック (0)

「食ビジネス・プロジェクト」一覧ページへ 前の記事 | 次の記事



この記事へみなさまからのコメント

この記事へコメントはこちらから
お名前
コメント

トラックバック
この記事のトラックバックURL http://shoku-labo.com/mt/mt-tb.cgi/1804

有限会社 食と生活ラボ
〒142-0064 東京都品川区旗の台3-7-12
(c) shoku to seikatsu labo Inc.