トップ > 食彩人 > 食ライフ・クリエイター > 一膳入魂
食と生活ラボ 食と生活ラボ


食と生活ラボ
会社案内
ニュース
  お知らせ
著書紹介
 
 

毎週火・金更新
ブログ記事
彩りのある食や人生(食彩人)についての情報やビジネスのヒントなどを毎週更新します!
きゃりあ塾
■講習会のお知らせ
■食育リーダー養成講座
食ビジネス・プロジェクト
■中食ビジネス創造研究会
■ファシリテーション
■ご案内
食彩人
■食について考える
■食ライフ・クリエイター

みなさまからのコメント
■ 食べれないほどの畑の野菜で相変わらず「すたれもの料…

■ 食べれないほどの畑の野菜で相変わらず「すたれもの料…

■牟田さんお久しぶりです。中東たらい回し生活(?)丸5…

■牟田様こんにちは。 海の砂漠化、おそろしいです…

■牟田先生殿 前回のセミナーとても勉強になりまし…

■ご指摘ありがとうございます。さっそく、訂正致しました。

■新鮮な話題と持ちは話題の後は(を)じゃないの?

■私は、この記事に???です。 【放射性物質がゼロと…

■18時から20時に変更と記載がありますが、勘違いして…

■自分はサーモンが苦手です。脂っこいし何か独特の生臭さ…


トラックバック



みなさまからのコメントと
トラックバックについて


個人情報の取り扱いについて
食彩人

「食彩人」一覧ページへ 前の記事 | 次の記事
一膳入魂
 若狭塗箸の箸職人古井正弘様にお話をお伺いしました。
NHKの朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」の中で若狭塗りの箸工房がでてきます。
そのため、若狭塗り箸が人気のようです。
しかし、いま若狭塗り箸の職人はもう古井さんお一人しかいらっしゃらないそうです。
その仕事ぶりは、まさに「一膳入魂」
箸一膳を作るのに、全身全霊をかたむけてます。

 若狭塗りは、福井県小浜市周辺で見られます。アメリカの大統領選挙の民主党候補オバマ氏に対して小浜市が応援というニュースもちょっと前にありました。
 若狭塗の特長は、貝殻(かいがら)や卵殻(らんかく)を色とりどりの色漆(うるし)で塗り重ねることだそうです。

 古井さんのお話では、貝殻や卵殻を取り扱う人がいなくなったこと。また、箸を作るための道具の職人もいなくなったなど、箸を作る環境が年々なくなってきたと話されていました。
 これは、箸だけでなく日本の「ものづくり」そのものの課題と感じました。

wakasahasi2.jpg
(箸職人 古井正弘さん)

 さて、箸作りは命を削るようなものだとのことです。一膳一膳命を削るように思いを込めて削り塗ります。何度も何度も塗りなおします。そうやって箸に魂を吹き込むといいます。
まさに「一膳入魂」です。

wakasahasi3.jpg
(一膳一膳魂をこめて・・・一膳入魂)

 若狭塗り箸は、バランスがよく品があります。良い箸で食事をすると食事がおいしく感じるだけでなく、心が豊かになります。



2008.03.18 07:00:01 | 食彩人 | コメント (0) | トラックバック (0)

「食彩人」一覧ページへ 前の記事 | 次の記事



この記事へみなさまからのコメント

この記事へコメントはこちらから
お名前
コメント

トラックバック
この記事のトラックバックURL http://shoku-labo.com/mt/mt-tb.cgi/962

有限会社 食と生活ラボ
〒142-0064 東京都品川区旗の台3-7-12
(c) shoku to seikatsu labo Inc.