トップ > 食彩人 > 食ライフ・クリエイター > 店の中はどれも世界一
食と生活ラボ 食と生活ラボ


食と生活ラボ
会社案内
ニュース
  お知らせ
著書紹介
 
 

毎週火・金更新
ブログ記事
彩りのある食や人生(食彩人)についての情報やビジネスのヒントなどを毎週更新します!
きゃりあ塾
■講習会のお知らせ
■食育リーダー養成講座
食ビジネス・プロジェクト
■中食ビジネス創造研究会
■ファシリテーション
■ご案内
食彩人
■食について考える
■食ライフ・クリエイター

みなさまからのコメント
■ 食べれないほどの畑の野菜で相変わらず「すたれもの料…

■ 食べれないほどの畑の野菜で相変わらず「すたれもの料…

■牟田さんお久しぶりです。中東たらい回し生活(?)丸5…

■牟田様こんにちは。 海の砂漠化、おそろしいです…

■牟田先生殿 前回のセミナーとても勉強になりまし…

■ご指摘ありがとうございます。さっそく、訂正致しました。

■新鮮な話題と持ちは話題の後は(を)じゃないの?

■私は、この記事に???です。 【放射性物質がゼロと…

■18時から20時に変更と記載がありますが、勘違いして…

■自分はサーモンが苦手です。脂っこいし何か独特の生臭さ…


トラックバック



みなさまからのコメントと
トラックバックについて


個人情報の取り扱いについて
食彩人

「食彩人」一覧ページへ 前の記事 | 次の記事
店の中はどれも世界一
 先日、あるドラッグストアのリニューアルオープンの様子を見学させていただきました。150坪ほどの店舗で、社員や取引先の応援方が翌日朝のオープンに向けて忙しく商品陳列をしていました。
 今回ご案内いただいた、そのドラッグストアの社員の方から「この店の商品は世界一」という話を聞きました。確かに「世界一」かもしれません。

 このお店で取り扱うアイテム数は、20,000に及ぶそうです。そして、そのどれをとっても世界一の商品だというのです。説明を聞いて納得しました。

 今回ご案内してくれたのは、ドラッグストアの経営本部の方です。その方は、バイオテクノロジーの博士号を持ち、大手化学品メーカーの研究員からこのドラッグストアに転職してきたという異色の方です。

 その方に言わせるとこの店舗にある商品はどれも世界一のものばかりだといいます。永年、研究室で商品作りに専念してきた経験から、商品作りの苦労やむずかしさを誰よりも経験してきたといいます。店頭においてあるシャンプーやリンス、化粧品などどの商品を一つとっても、制約された範囲の中で(販売価格やセールスポイントなど)開発を担当した人たちは、No.1を獲りたいと情熱と知恵と涙とそれこそ血を注ぎ込んで作ったものばかりといいます。
 そして、たぶん開発した人たちは、開発した商品を自分の子どものようにおもい、値段、品質、パッケージ、物流体制などどれをとっても世界レベルであると話されていました。つまり、店頭に20,000アイテムあれば、20,000のNo.1があるとのことです。それは、日本のものづくりのレベルは世界一であるとのことからきているそうです。

 このドラッグストアのような売る側が、これら一つ一つの商品の開発の意義や、背景などを知ることで、開発者に代わってお客様にしっかりとお渡しすることができる。少なくとも商品を粗雑に扱ったり商品の入ったケースを踏み台にするなどはもってのほかと感じるはずですとのことです。

 自分が開発担当であっただけに、自分自身が経験した商品開発の苦労を販売スタッフにいつも研修で話をしているそうです。
 その結果、商品を大切に扱う、お客様に手にとってもらうだけでうれしく感じ、接客態度も変わるという効果もあったそうです。

 私も勉強になりました。

2007.02.15 20:55:20 | 食彩人 | コメント (0) | トラックバック (0)

「食彩人」一覧ページへ 前の記事 | 次の記事



この記事へみなさまからのコメント

この記事へコメントはこちらから
お名前
コメント

トラックバック
この記事のトラックバックURL http://shoku-labo.com/mt/mt-tb.cgi/755

有限会社 食と生活ラボ
〒142-0064 東京都品川区旗の台3-7-12
(c) shoku to seikatsu labo Inc.