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知的メタボ  (2015.1.27)

 「この言葉なかなかいいね」というのを今朝の新聞でみつけました。(朝日新聞 2015年1月27日朝刊 リレーおぴにおん)


 その言葉とは、「知的メタボ」。


 これが出てくるインタビュー記事のタイトルは「知的メタボを脱出せよ」。そして、インタビューされているのは、英文学者の外山滋比古(とやましべひこ)氏。


*過去のブログをご覧になるには、左上の<食ビジネス・プロジェクト>の中の<ファシリテーション>をクリックしてください。




 そういえば、今読んでいる本もこの外山滋比古氏の本でした。
タイトルは「乱読のセレンディピティ」


PA0_0154.JPG


 外山先生の弁では、よく勉強している学生の論文は知識に頼って面白くない。逆に知識には欠けていても独自性を感じさせる論文もある。この違いは何でしょうと疑問を持たれたとのこと。


 確かに、私の場合も、頭は「知識をため込む倉庫」状態で、最近その倉庫も収納スーペースが小さくなりつつあります。 その一方で入ってくるものはますます多くなり、常に満杯状態。在庫だらけという感じです。この在庫も賞味期限が切れ不良在庫化しつつあります。
 それでも、まだまだ次から次へと新しい「情報・知識」が倉庫の前に山積みされている状態。


 外山先生の弁では、頭を「倉庫」にするのではなく、「創造のための工場」 にしろとのこと。


 入ってくる原材料(知識、情報)を厳選し、加工して、付加価値をつけて出荷する(伝える)。
そのとおり。


 私自身頭もカラダもメタボ気味なのでここでなんとか脱出するぞ!


2015.01.27 09:29:13 | 食ビジネス・プロジェクト | コメント (0) | トラックバック (0)

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