トップ > 食彩人 > 食について考える > セキアサ・イエアサ・エキアサと気品
食と生活ラボ 食と生活ラボ


食と生活ラボ
会社案内
ニュース
  お知らせ
著書紹介
 
 

毎週火・金更新
ブログ記事
彩りのある食や人生(食彩人)についての情報やビジネスのヒントなどを毎週更新します!
きゃりあ塾
■講習会のお知らせ
■食育リーダー養成講座
食ビジネス・プロジェクト
■中食ビジネス創造研究会
■ファシリテーション
■ご案内
食彩人
■食について考える
■食ライフ・クリエイター

みなさまからのコメント
■ 食べれないほどの畑の野菜で相変わらず「すたれもの料…

■ 食べれないほどの畑の野菜で相変わらず「すたれもの料…

■牟田さんお久しぶりです。中東たらい回し生活(?)丸5…

■牟田様こんにちは。 海の砂漠化、おそろしいです…

■牟田先生殿 前回のセミナーとても勉強になりまし…

■ご指摘ありがとうございます。さっそく、訂正致しました。

■新鮮な話題と持ちは話題の後は(を)じゃないの?

■私は、この記事に???です。 【放射性物質がゼロと…

■18時から20時に変更と記載がありますが、勘違いして…

■自分はサーモンが苦手です。脂っこいし何か独特の生臭さ…


トラックバック



みなさまからのコメントと
トラックバックについて


個人情報の取り扱いについて
食彩人

「食彩人」一覧ページへ 前の記事 | 次の記事
セキアサ・イエアサ・エキアサと気品

 会社の自席で食べる(セキアサ)、家で食べる(イエアサ)、駅で食べる(エキアサ)。
最近の朝食を摂るスタイルのことだそうです。毎月明治大学で開催している中食ビジネス創造研究会の会員企業様から教えてもらいました。 なるほど。

 朝、自転車に乗りながらおにぎり食べている人を見かけます。それは「チャリアサ」でしょうか?
公園のベンチで食べている人は「パク(パーク)アサ」? 屋上で食べる人は「オクアサ」?
バスの中では「バスアサ」?

 時代の変化とともに朝食をとる場所も多様化してきたようです。また、朝を食べないよりはまだましかもしれません。しかし、食べる姿でその人がわかるといわれています。
 福沢諭吉が「気品」ということを言いました。
 その気品とはなにか。

 最近読んだ本に次のような記載がありました。

「(気品とはなにか)よくよく考えてみると、非常にあいまいでよくわからないが、下劣であることをひとつずつあげていくと、気品が透けて見える。
下劣とは、卑しい、はしたない、図々しい、厚かましい、強欲である、ケチくさい、自分で意思せず、人にぶらさがるということ。こうやってあげていくと、気品というものは羞恥心があるということに落ち着く」(里中哲彦著「まともな男になりたい」ちくま文庫)

 羞恥心とは、一つの規範でもあります。人や社会に迷惑をかけない。同時に、独立の気力を自分に持つことではないかと思います。
 ライフスタイルが多様化していますが、自分なりの羞恥心はどの線なのかを考えたいものです。
そして、食を提供する側にも 「どこでも」「いつでも」「手軽に」の中に 羞恥心を考えることで、その企業の「気品」が表れると考えます。


2009.03.30 13:57:28 | 食彩人 | コメント (0) | トラックバック (0)

「食彩人」一覧ページへ 前の記事 | 次の記事



この記事へみなさまからのコメント

この記事へコメントはこちらから
お名前
コメント

トラックバック
この記事のトラックバックURL http://shoku-labo.com/mt/mt-tb.cgi/1187

有限会社 食と生活ラボ
〒142-0064 東京都品川区旗の台3-7-12
(c) shoku to seikatsu labo Inc.